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346 : John Appleseed[sage] : 投稿日:2011/12/07 17 01 14 ID Zx15gSLa [1/2回] 私が使うぶんには異常なく動作するPad2のタッチパネル、母の指にはなかなか反応しない。 年寄りの皮膚だからだろうか。なにか改善策ある? 347 : John Appleseed[sage] : 投稿日:2011/12/07 17 12 56 ID JYCaqnOu [1/1回] うちはタッチペンと一緒にiPad2渡したよ。 快適に使ってるみたい。 349 : John Appleseed[sage] : 投稿日:2011/12/07 20 30 23 ID G8eiNKe1 [1/1回] タッチペンも当たりハズレがあるから注意ね。 反応悪いのは論外だけど、ペン先の柔らかさ(硬さ)が結構違うので。 エレコムは硬め、プリンストン?は柔らかめ。 自分にはエレコムが扱いやすかったけど、 両親はプリンストンで問題無しだった。 223 : John Appleseed[sage] : 投稿日:2013/02/19 02 51 28 ID 9/Sy4pPO [1/1回](part2) (…) 年取ると指先のタッチの反応が悪くなるから、できればタッチペンも付けてあげたほうが良い。 100均やアマゾンで安売りしてる100円~200円のやつで十分使える。 224 : John Appleseed[sage] : 投稿日:2013/02/19 14 55 51 ID fLYG8s6e [1/1回] 指先の皮膚が乾燥してると、反応悪いんだよね。 226 : John Appleseed[sage] : 投稿日:2013/02/22 21 41 11 ID uLSIgcEF [1/1回] いや、面倒くさがって意外と使わないよ 問題はフェザータッチで良いって事を理解させることw どうしてもグッと押したがるんだよな それだとむしろ反応悪くなるし…
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Q4OS ▲Q4OSのロゴ Q4OSは、 Debian GNU/Linux をベースに開発されている軽量なLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(Q4OS 3.11 Centaurus Plasma) 各種データ 開発者 Q4OS Developers 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2014年7月17日 最新版 4.6(Gemini)/ 2021年9月27日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 KDE Plasma , Trinity Desktop Environment ウェブサイト https //q4os.org/ 概要 Q4OSは KDE Plasma やTrinity Desktop Environment(TDE)を用いて、Windows XPスタイルの生産性の高いユーザーインターフェイスを提供している。 Q4OSは、セキュリティや信頼性、長期的な安定性などに重点を置いて開発されている。 ハードウェア要件は、KDE Plasmaでも1GHzのCPU、1GBのRAM、5GBのディスク、TDEでは300MHzのCPU、128MBのRAM、3GBのディスクと非常に低く、最新のマシンはもちろん古いマシンでも高速に動作する。 また、安定していてハードウェア要件が低いので、仮想化やクラウドコンピューティングにも適している。 Q4OSは、i386やx64の他にRaspberry Pi版やPinebook版が用意されており、ARM32、ARM64にも対応している。 Windows用のインストーラーも用意されており、Windows上で他のアプリケーションと同じくらい簡単に、セットアップガイドを実行してインストールすることが出来る。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 0.x〜Orion(1.x) + ... 主なバージョン リリース日 主な変更点 0.5.17 dev 2014年7月17日 既知の「ログオフバグ」を修正、いくつかの重要なバグ修正、ルックアンドフィールの改善 0.5.18 2014年9月8日 いくつかのセキュリティアップデート、更新されたパッケージ、クラシックとモダンのユーザーインターフェイスを簡単に切り替えるツールであるLookswitcherが書き直され、GUIが大幅に改善。APTデータベースロック検出用のスクリプトをC言語に移植。バックポートリポジトリから最近のアプリケーションバージョンを簡単にインストール出来るように基盤となるAPIを準備、国の環境と言語を自動検出 0.5.27 2015年3月5日 様々な定義済みのプロファイルやアプリケーションセットを、ワンクリックでインストール出来るデスクトッププロファイラーを搭載 1.1-RC2 2015年4月14日 2番目のリリース候補、Debian JessieとTrinity R14ベース、システム構成を容易にするための様々な統合ショートカットを備えた「Q4OSウェルカムスクリーン」 1.2 final "Orion" 2015年4月27日 サードパーティアプリケーションをスムーズにインストールする為の「セットアップユーティリティ」少なくとも2020年5月1日までサポート 1.2.2 2015年5月22日 無料のアプリケーションの管理がはるかに簡単になった新しい「ソフトウェアセンター」、いくつかのウェルカムセンターの翻訳が完了、いくつかの内部の改善とバグ修正 1.2.3 2015年6月8日 Debian Jessie 8.1に更新、ソフトウェアセンターがアプリケーションの直接アンインストールをサポート、デスクトッププロファイラーの改善、シナプスタッチパッド構成の改善、電源管理構成の改善、Thinkpadラップトップの検出などハードウェアサポートの改善 1.2.5 2015年6月23日 より多くのタイプの外部ディスクドライブパーティションを検出できる様に電源管理サポートを改善、デスクトッププロファイラーをより正確なプロファイルをインストールする様に最適化、いくつかの内部的な改善とバグ修正、C / C ++開発者向けのQ4OS固有のアプリケーションバイナリインターフェイスを確立する新しい「q4os-api」パッケージ 1.2.8 2015年8月22日 再設計された「セットアップ」ユーティリティ、より明確に表示されるようにインストールメッセージを改善、いくつかのシステムのバグ修正と内部の改善 1.4 2015年9月4日 TrinityをR14シリーズの最初のメンテナンスリリース、R14.0.1に更新 Raspberry Pi版 2015年9月28日 「デスクトッププロファイラー」など、Q4OS固有の機能の一部はまだ完全には機能していない 1.4.3 2015年10月15日 ソフトウェアデータベースの不整合を自動的に処理および修正できる様になったデスクトッププロファイラー、マルチメディアコーデックのインストールスクリプトを「セットアップ」に置き換え、重要なパッケージの更新とセキュリティパッチ、ルックアンドフィールのわずかな改善、Q4OSスタートメニュー構造の更新、Asus Eee-PCデバイスのサポート、特定の言語パッケージのインストールに失敗した場合に追加の言語を簡単にインストールする為のデスクトップショートカットを作成するように Raspberry Pi安定版 2015年11月24日 「デスクトッププロファイラー」や「セットアップツール」など、全てのQ4OS固有機能が完全に安定して機能するように 1.4.4 2015年12月2日 更新が利用可能になるとシステムトレイにアイコンをポップアップする全く新しい更新通知機能、最適化されたデスクトッププロファイル、Androidデバイスからの高速データ転送、様々なマルチメディアフォーマットの幅広いサポート、重要なバグ修正、パッケージの更新、およびセキュリティパッチ 1.4.6 2016年1月25日 デフォルトのデスクトップ設定を元に戻すスクリプトなどいくつかの印刷システムの構造の改善、キーボードショートカットをより効率的で直感的に再定義、ソースからコンパイルされQ4OS用に最適化された Mozilla Firefox をリポジトリに追加、32bit版のGoogle Chromeのサポート終了に伴いi686ではデフォルトのブラウザをChromeからChromiumに置き換え(x64ではChromeのまま)、多数のバグ修正と内部の改善 ARM Edition 2016年2月5日 1.4.7 2016年2月7日 多くの重要なパッケージの更新とセキュリティパッチ 1.4.9 2016年4月10日 検索ライン、お気に入り、履歴、その他のオプションを備える新しいデフォルトのスタートメニュー「Bourbon」、Q4OSアンインストーラーでの「ロケール」パッケージの意図しない削除を修正、システムパッケージを更新、重要なセキュリティパッチ、内部的な多くの改善、Debian 8.4 (Jessie)ベース 1.4.10 2016年5月23日 インストール後にNVIDIAのグラフィックカードを検出、「qinst-ipvideo」インストールスクリプトを使い易い関連する独自のドライバーを導入、「Bourbon」の改善、カテゴリとQ4OSメニュー構造を切り替える為のこれまでと異なる新しいスクリプト、内部的な多くの改善 1.4.11 2016年6月6日 NVIDIAカードの検出と独自のドライバーインストーラーを改善、セキュリティパッチを適用、いくつかの小さな問題の修正、サポートされている全てのアーキテクチャでリリース 1.4.12 2016年6月27日 デスクトッププロファイラーに最適化された新しい「インストールするソフトウェア」リストを追加重要なバグ修正と様々な改善、Debian 8.5(Jessie)ベース 1.6 2016年8月28日 デフォルトのデスクトップの外観を少し変更、アイコンのサイズがシステムパネルに比例して変化するなど「Bourbon」とタスクバーが少し洗練されいくつかの機能強化が行われた。Trinity 14.0.3 1.6.2 2016年9月15日 いくつかの内部の改善、多数のバグ修正とセキュリティ修正 1.6.3 2016年10月5日 ライブCDとインストールCDの両方で初期のUEFIサポートを追加、システムパッケージの更新、重要なセキュリティパッチ、Q4OS固有の修正と内部的な改善、Debian 8.6(Jessie)ベース 1.8 2016年11月9日 Q4OS固有のツールを一部更新、様々なデスクトップテーマから選択出来る様にLookSwitcherツールが書き直された、Q4OSをインストールするパーティションのセットを自動的に作成する簡単な方法を提供するLive Installer、UEFIシステムのサポートを強化、重要なバグ修正と様々な改善、Trinity 14.0.4 1.8.2 2017年1月16日 重要なセキュリティパッチを適用、コアシステムパッケージを更新、Q4OS Update Managerは安全なシステムアップグレードの為の堅牢で信頼性の高いツールにゼロから書き直された、Q4OS固有の修正と内部の改善、Debian 8.7(Jessie)ベース 1.8.3 2017年3月1日 一連の重要なパッケージの更新とセキュリティパッチ、Q4OS Update Managerの改善 Pine64版 2017年3月6日 Pine64デバイス用に最適化されたカーネル 1.8.4 2017年4月26日 「デスクトッププロファイラー」でインストールして使用する代替デスクトップを選択出来る、IcedoveをThunderbirdに置き換え、いくつかの改善と修正 1.8.6 2017年6月14日 Q4OS GTK+3テーマの改善、Google Chrome 59をサポート、内部の改善とQ4OS固有の修正、 Ubuntu とDevuanをベースにQ4OS Orionが構築可能に 1.8.7 2017年6月28日 少し調整および洗練された「Bourbon」スタートメニュー、サポートされている全てのアーキテクチャで機能する様になった最初のログインQ4OSスクリプト、システムパッケージの更新と重要なセキュリティ修正 1.8.8 2017年9月14日 コアシステムパッケージを更新し改善を実装、Live CDのGoogle Chromeを61.0.3163.79に更新、洗練されたGTK3テーマ、新しい初回起動Systemd構成スクリプト、重要なセキュリティ修正とパッケージの更新、Debian 8.9(Jessie)ベース Scorpion(2.x) + ... 主なバージョン リリース日 主な変更点 2.0 2015年8月4日 新しいメジャーバージョン2 "Scorpion"の初期開発ビルド、Debian StretchとTrinity 14.1ベース 2.0.2 2016年1月6日 開発ビルド、最新のDebian StretchおよびTrinity 14.0.3ベース、改良されたインストーラー、Linuxカーネル4.3、およびほとんどのパッケージとアプリケーションの最新バージョン 2.1 2016年4月23日 テスト版、Linuxカーネル4.5とTrinity 14.0.4への更新、「Bourbon」の搭載、システムパッケージの更新、Orionからいくつかの改善を移植 2.2 2016年9月20日 テスト版、Linuxカーネル4.6とGCC 6に更新 2.3.6 2017年10月4日 最終ベータ版 2.4 "Scorpion" 2017年10月10日 バージョン2 "Scorpion"の安定版、セキュリティパッチとソフトウェアアップデートで少なくとも5年間サポートされる。KDE5、Xfce、LXDE、Cinnamon、およびLXQtの代替環境のインストールオプションなど、多くのシステム構成が簡単になったDebian 9.2(Stretch)とTrinity 14.0.5ベース 2.5 2018年6月3日 オーディオ管理を容易にするPulseAudioをシステムに統合、Q4OSインストーラーの改善、Firefox 60およびLibreOffice 6インストーラー、重要なセキュリティとバグの修正、前のQ4OS 2 Scorpion以降の累積的な更新 Plasma Desktop Edition 2018年6月23日 デフォルトでKDE Plasma 5デスクトップ環境がプリインストールされた新しいQ4OS 2.5 Scorpionエディション 2.5 for Raspberry Pi 2018年8月13日 デスクトップ環境はTrinity 2.6 2018年9月8日 Q4OS固有の修正とパッチ、Debian 9.5(Stretch)ベース 2.7 2018年12月31日 hi-dpi画面のスケーリング機能を大幅に改善、Q4OS固有のツールを更新、GTK3テーマの統合の改善、XDG標準実装の修正、Q4OSインストーラーの改善、Firefox 64およびLibreOffice 6.1.3インストーラー、重要なセキュリティとバグ修正、その他数多くの改善と修正、前のQ4OS 2 Scorpion以降の累積的な更新 Centaurus(3.x) + ... 主なバージョン リリース日 主な変更点 3.1 2018年1月29日 新しいメジャーバージョン3 "Centaurus"の初期開発ビルド、Debian 10 "Buster"およびTrinityの開発ブランチがベース 3.4 2018年9月22日 テスト版、インストーラーをCalamaresインストーラーに変更、セキュアブートのサポートの改善、その他かなりの変更と改善 3.7 2019年6月15日 テスト版、前のQ4OS 3 Centaurus以降の累積的な更新 3.8 "Centaurus" 2019年7月15日 バージョン3 "Centaurus"の安定版、Debian 10 "Buster"とPlasma 5.14かTrinity 14.0.6 3.10 2020年1月4日 Trinityデスクトップの画面スケーリングツールを更に改善、少し洗練され暗くなったPlasmaのDebonaireテーマ、数多くの改善と修正、前のQ4OS 3 Centaurus以降の累積的な更新、Debian 10.2(Buster)ベース 3.10 for Raspberry Pi 2020年2月27日 デスクトップ環境はTrinity 3.11 2020年5月13日 Q4OSソフトウェアセンターのアプリケーションリストに多数の新しいアイテムを追加、国別キーボードレイアウト構成を強化、重要なセキュリティとバグ修正、Q4OS固有のいくつかの改善、その他いくつかの修正と機能強化、Debian 10.4(Buster)ベース 3.12 2020年8月31日 Debian 10.5(Buster)へアップデート、重要なセキュリティとバグ修正、いくつかのQ4OS拡張、Live環境で利用可能になったDebonaireテーマ、NVIDIAのハードウェア自動検出と専用インストーラーのアップグレードと修正、前のQ4OS 3 Centaurus以降の累積的な更新 3.13 2020年12月19日 3.14 2021年2月16日 3.15 2021年6月29日 Gemini(4.x) 主なバージョン リリース日 主な変更点 4.0 2020年2月16日 新しいメジャーバージョン4 "Gemini"の初期開発ビルドDebian "Bullseye"の開発ブランチがベース 4.1 2020年5月1日 新しいTrinity 14.0.8開発バージョンへ移行 4.2 2020年11月28日 4.4 2021年4月1日 4.6 2021年9月27日 バージョン4 "Gemini"の安定版、Debian 11 "Bullseye"とPlasma 5.20かTrinity 14.0.10 プリインストールソフトウェア Konqueror(ウェブブラウザ) Thunderbird(メールクライアント) LibreOffice(オフィススイート) KolourPaint(グラフィック) Amarok(ミュージック) VLC media player(マルチメディア) など。 ギャラリー Q4OS 3.11 Centaurus Trinity Desktop Environment 外部リンク Q4OS - desktop operating system コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-19 21 40 02) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/dirtyface/pages/21.html
玄箱debian化の手順(玄箱無印で確認済み) ※まだ書きかけです!! 事前説明 ここで説明しているのはWindowsXPと玄箱無印で私が確認した内容です。 必ずしも同じ状況にならない可能性がありますので都度読み替えてください。 たとえ壊れても私は責任を持ちません。 また、viエディタの使い方などは別のページで調べてきてください。 事前準備 以下のソフトを準備してください。 FTPで接続するため、「FFFTP」をインストールして置くSota s Web Page telnetで接続するため、「UTF-8 Tera Term Pro with TTSSH2」をインストールして置く。窓の杜sourceforge.jp Project OSとなる「debian_2006_06_10_dist.tgz」をダウンロードして置く。玄箱うぉううぉう♪ debian化手順 前提条件=HDDを搭載済みの玄箱が正常に動いていること。 玄箱にアクセスし、共有フォルダ「share」にダウンロードしておいた[ 「debian_2006_06_10_dist.tgz」を置く。 玄箱にUTF-8 Tera Term Pro with TTSSH2(以後、Tera Term)でログインします。※パスワードは入力しても画面に出ませんがそれで正常です。 玄箱無印ログインID ユーザー名「root」 パスワード「kuro」 玄箱HGログインID ユーザー名「root」 パスワード「kuroadmin」 # cd /mnt/share 正常に実行されると以下のようになります。 /mnt/share# ファイルが見えているか確認します。 /mnt/share#ls 以下のように表示されれば問題ありません。 /mnt/share#ls debian_2006_06_10_dist.tgz /mnt/share# 玄箱の中でファイルを展開します。 /mnt/share#tar xzf debian_2006_06_10_dist.tgz 終わると以下の様な表示になります。 /mnt/share#tar xzf debian_2006_06_10_dist.tgz /mnt/share# 正常に展開されたか確認します。 /mnt/share# ls 以下のように表示されれば正常です。 /mnt/share# ls bin dev lib proc sys var boot etc lost+found root tmp debian-sarge-2.6.16.9-KUROBOX-20060422.tgz home mnt sbin usr /mnt/share# 展開前の元ファイルを削除する。 /mnt/share# rm debian-sarge-2.6.16.9-KUROBOX-20060422.tgz 設定ファイルを修正するためフォルダを移動する。 /mnt/share# cd /mnt/share/etc viエディタを起動して設定ファイルを編集します。 /mnt/share/etc# vi hostname EMモードに移行するにはTera Termで玄箱に接続して下記のコマンドを実行します。--玄箱無印ログインID ユーザー名「root」 パスワード「kuro」 玄箱HGログインID ユーザー名「root」 パスワード「kuroadmin」 #echo -n NGNG /dev/fl3 #reboot 玄箱が再起動してEMモードで起動します。 EMモードの時のIPアドレスは以下のように決定されます。 DHCPがあるときはそこからIPを自動取得 DHCPがないときは192.168.0.150が設定される- 自動取得された場合は、玄人志向のファームウェアアップデータで確認します。 192.168.0.150(PCと直接繋いでいる時等)は、PC側のアドレスも192.168.0.***にする必要があります。 玄人志向玄箱ページ 次のコマンドを実行してパーティーションをすべて削除します。 # /sbin/mfdisk -e /dev/hda 次にパーティーションを切り直します。 # sh /sbin/mkfilesystem.sh 通常モードへの移行方法 (EMモード解除) #echo -n OKOK /dev/fl3 #reboot 再起動すると通常モードで動作します。 玄箱記録
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/27.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/06/13 04 15 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.debianインストール後から... 2.PCのIPアドレス固定 コメント 1.debianインストール後から... パッケージを更新して、OSを最新の状態にします。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade # ここでOS再起動を求められたら、OS再起動します。 Kaiを使用するLinuxアカウントにsudoを許可します。 $ su - # /usr/sbin/visudo ## Allow root to run any commands anywhere root ALL=(ALL) ALL ユーザー名 ALL=(ALL) ALL ← この行を追加します # exit $ ビルドに必要なパッケージを追加します。 $ sudo apt-get install build-essential LinuxWireless拡張操作用ツールを追加します。 $ sudo apt-get install wireless-tools 2.PCのIPアドレス固定 ネットワーク設定ファイルを編集します。 $ sudo vi /etc/network/interfaces #iface eth0 inet dhcp ← この行をコメントにします auto eth0 ← この行以降を追加します iface eth0 inet static address xxx.xxx.xxx.xxx network xxx.xxx.xxx.xxx broadcast xxx.xxx.xxx.xxx netmask xxx.xxx.xxx.xxx gateway xxx.xxx.xxx.xxx ネットワークを再起動します $ sudo /etc/init.d/networking restart 接続情報で、変更されたIPアドレスを確認します。 $ sudo ifconfig 以上で主な準備は終わり。 次は、kaiの設定です。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tshrwiki/pages/16.html
TODO 下準備 debianインストール バックアップからの復旧 SSMTPインストール hotmail → hotway → fetchmail → procmail → ssmtp → gmail TODO ddclient で動的IPアドレスでも固定的アクセス SSH で SSH トンネル(For VNC) アンチウィルスソフト clamav Samba + lpd でプリンタサーバ Apache + mrtg(rrd) + snmp でトラフィック監視 Webカメラ 下準備 必要ファイルdebian_2006_06_10_dist.tgz kernelimage-2.6.20-kuroBOX.tgz modules-2.6.20-kuroBOX.tgz ↑ここまでは必須 debianインストール 2007.03.22 作成 玄箱 EMモードにする。# echo -n "NGNG" /dev/fl3 # echo -n "NGNG" /dev/mtdblock2 # sync # sync # reboot 割り当てアドレスを確認する。DHCPクライアントモードで起動するのでDHCPサーバよりどのアドレスが振られたかを確認する。ホスト名は「KURO-BOX-EM」が設定されている。 192.168.1.108 telnetでログインする。ユーザ/パスワードはroot/kuro。 ファイルシステムを作成する。# mke2fs -j /dev/hda1 ファイルシステムをマウントする。# /bin/mount -t ext3 /dev/hda1 /mnt # /bin/mount -t ext3 /dev/hda3 /mnt2 debian化アーカイブを展開する。# cd /mnt # tar xvzf /mnt2/debian_2006_06_10_dist.tgz 設定ファイルのいくつかをコピーしておく。# cd /mnt2 # cp interfaces /mnt/etc/network/ # cp hosts /mnt/etc/ # cp hosts.allow /mnt/etc/ # cp resolv.conf /mnt/etc/ # cp sources.list /mnt/etc/apt/↑でエラー → ファイル無し。 EMモードから抜けて再起動する。# echo -n OKOK /dev/fl3 # reboot telnetでログインする。ユーザ/パスワードはtmp-kun/tmp-kun。 rootのパスワードを変更する。$ su - ↑ パスワードはroot。 # passwd root ユーザアカウントを作成する。# adduser ユーザアカウントを設定して、パスワードを設定して、後は何も無しで最後にyで終わり。 デフォルトのユーザアカウントtmp-kunを削除する。一度全て、ログアウトして、再度、telnetでログインする。 ユーザ/パスワードは先ほど作ったもの。 $ su - # deluser --remove-home tmp-kun とりあえずアップデートする。# apt-get update # apt-get dist-upgrade 途中で聞かれる質問は全てデフォルトでOK。 eximの設定は5を選択する。 ProFTPdが立ち上がらないとか言っているような気がするが気にしない。 使うソフトウェアのインストールする。# apt-get install ntpdate ssh sudo vim logwatch wget ntp-simple sshは全てデフォルトでOK。eximが設定されてなくてなんかエラーを吐いているが気にしない。 時刻あわせをする。# /etc/init.d/ntp-server stop # ntpdate ntp.jst.mfeed.ad.jp # cp /mnt/ntp.conf /etc/ # /etc/init.d/ntp-server start sshdの設定をする。# cp /mnt/sshd_config /etc/ssh/ # /etc/init.d/ssh restart sudoの設定をする。# visudo [username][TAB]ALL=(ALL) NOPASSWD ALL kernelを2.6系に変更する。# cd /boot # tar xvfz /mnt/kernelimage-2.6.20-kuroBOX.tgz # sync # sync # reboot カーネルモジュールのインストール# apt-get install module-init-tools # cd /lib/modules # tar xvfz /mnt/modules-2.6.20-kuroBOX.tgz # depmod -a # sync # sync # reboot ここまでの状態をバックアップしておく。EMモードでバックアップする。# echo -n "NGNG" /dev/mtdblock2 ↑ kernel 2.6系のときのみ # sync # sync # reboot telnetでログインする。IPアドレスはDHCPよりリースされたものなので注意。 ユーザ/パスワードはroot/kuro。 # mount /dev/hda1 /mnt # mount /dev/hda3 /mnt2 # cd /mnt # tar cvf /mnt2/backup20070322.tar . ↑ 最後の「.」(ドット)を忘れないように。 # echo -n "OKOK" /dev/fl3 # sync # sync # reboot telnetでログインする。 $ su - # gzip /mnt/backup20070322.tar 完了。 バックアップからの復旧 EMモードにする。$ su - # echo -n "NGNG" /dev/fl3 # echo -n "NGNG" /dev/mtdblock2 # sync # sync # reboot telnetでログインする。ユーザ/パスワードはroot/kuro。 ファイルシステムを作成する。# mke2fs -j /dev/hda1 ファイルシステムをマウントする。# /bin/mount -t ext3 /dev/hda1 /mnt # /bin/mount -t ext3 /dev/hda3 /mnt2 バックアップしたアーカイブを展開する。# cd /mnt # tar xvfz /mnt2/backup.tar.gz ↑ ファイル名は実際のバックアップしたファイル名にする。 EMモードから抜けて再起動する。# echo -n "OKOK" /dev/fl3 # sync # sync # reboot SSMTPインストール ここからはまだ未完成。 $ su - # apt-get install ssmtp ↑ exim のアンインストールも同時に行われる。 # cd /etc/ssmtp/ # mv ssmtp.conf ssmtp.conf.20070324 # mv revaliases revaliases.20070324 # vi ssmtp.conf # vi revaliases hotmail → hotway → fetchmail → procmail → ssmtp → gmail hotmailに転送機能さえあればいらないのに。
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UVCインストール apt-get install subversion apt-get install linux-headers-`uname -r svn checkout svn //svn.berlios.de/linux-uvc/linux-uvc/trunk cd trunk make make install USBカメラを接続してドライバーが起動するかどうかを確認。 dmesgで見える。 または/var/log/messagesや/var/log/syslogを覗けばメッセージが見れる。 インストールしたときはドライバーが起動しなかったように見えたが、別の日に同様に行った時はUSBカメラを接続するとドライバーが起動するのが見えた。 syslog Feb 14 12 30 55 debian kernel usb 4-4 new high speed USB device using ehci_hcd and address 7 Feb 14 12 30 55 debian kernel usb 4-4 configuration #1 chosen from 1 choice Feb 14 12 30 55 debian kernel uvcvideo Found UVC 1.00 device USB 2.0 Camera (0c45 62e0) Feb 14 12 30 55 debian kernel uvcvideo UVC non compliance - GET_DEF(PROBE) not supported. Enabling workaround. Feb 14 12 30 55 debian kernel input USB 2.0 Camera as /class/input/input6 Feb 14 12 30 55 debian NetworkManager debug info ^I[1234582255.487693] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial ). Feb 14 12 30 55 debian NetworkManager debug info ^I[1234582255.624580] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial_if1 ). Feb 14 12 30 55 debian NetworkManager debug info ^I[1234582255.758414] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial_if0 ). Feb 14 12 30 55 debian NetworkManager debug info ^I[1234582255.819409] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial_if0_video4linux ). Feb 14 12 30 55 debian NetworkManager debug info ^I[1234582255.983489] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial_usbraw ). Feb 14 12 30 56 debian NetworkManager debug info ^I[1234582256.232919] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial_if0_logicaldev_input ). messages Feb 14 12 30 55 debian kernel usb 4-4 new high speed USB device using ehci_hcd and address 7 Feb 14 12 30 55 debian kernel usb 4-4 configuration #1 chosen from 1 choice Feb 14 12 30 55 debian kernel uvcvideo Found UVC 1.00 device USB 2.0 Camera (0c45 62e0) Feb 14 12 30 55 debian kernel uvcvideo UVC non compliance - GET_DEF(PROBE) not supported. Enabling workaround. Feb 14 12 30 55 debian kernel input USB 2.0 Camera as /class/input/input6 fswebcamで動作確認 UVCはV4L2対応らしい。V4L2に対応したアプリでなければ動作しないようだ。 apt-get install libgd2-dev mkdir workdir cd workdir wget http //www.firestorm.cx/fswebcam/files/fswebcam-20070108.tar.gz tar zxvf fswebcam-20070108.tar.gz cd fswebcam-20070108 ./configure make make install $ fswebcam -d /dev/video0 -p YUYV -r 352x288 output.jpeg 暗いし、同期がずれている。いまのところ対処不明。 2011.3.21追記 ubuntu 10.10にて確認したところ、以下のように状況は変化していました。 旧:apt-get install libgd2-dev 新:apt-get install libgd2-xpm-dev 旧:wget http //www.firestorm.cx/fswebcam/files/fswebcam-20070108.tar.gz 新:wget http //www.firestorm.cx/fswebcam/files/fswebcam-20101118.tar.gz カメラがLogicoolになったので色々違うが、同期も正常、明るさも問題なくなっていた。 あと、ubuntu-10ではuvcドライバはデフォルトで組み込み済みなのでインストールの必要ありません。 参考にしたURL Linux 備忘録 日曜大工的科学工作 Webcam-PukiWiki おもしろいことない? SmellmanWiki
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Windows 1.デバイスドライバ PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ 2.BonDriver (1)BonDriver_W3PE(kuma版BonDriver) (2)BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)(新版BonDriver) Linux 1.デバイスドライバ Linux用ドライバ PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ) 公式サイトhttp //www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html よりダウンロード [最新のドライバ・各種ツール] 2013年03月06日更新 http //plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver-1.1.zip 内容 Windows 32bit/64bit BDAドライバ Ver.1.1 Windows MediaCenter用32bit/64bit PBDAドライバ Ver.1.1 LNB PowerSupply レジストリ設定ツール(PBDA/BDA共通) →使い方 地上波デジタルチューナ用 感度調整ツール →使い方 ※Windows Media Center(WMC)を使いたい場合、PBDAドライバを使用します。 ※TVTest等(Windows Media Center以外のアプリケーション)を使いたい場合は、BDAドライバを使用します。 ※PBDA/BDA Driverの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。 更新日時 バージョン 変更点 2013/10/29 Ver.1.1 安定性の向上。PX_W3PEV2対応? 2013/03/06 Ver.1.0.9 Windows8対応(PBDA driver support Windows8)・BSoDの問題を修正 2012/10/26 Ver.1.0.8 Windows8対応(BDA driver support Windows8)・動作安定性の改善 2012/09/07 Ver.1.0.7 LNB電源供給安定化・動作安定性の改善 2012/03/22 Ver.1.0.6 BS13の同時視聴時の映像と音声が途切れる問題を修正 2012/03/07 Ver.1.0.5 BS21とBS23が同時に見られない問題を修正 2012/02/10 Ver.1.0.4 S1とS0が、同時にBS-19の番組を見る場合のエラーを修正 2011/10/24 Ver.1.0.3 CATV22とVHF_CH8が見られない問題を修正 2011/04/27 Ver.1.0.2 PX-W3PE Rev.1.3へ対応。 BDA_driver PBDA_driver ※ドライバVer.1.0.3以降は、BDAドライバとPBDAドライバは一緒に配布されています。 ※ドライバVer.1.0.4公開直後は各種ツールが添付されていませんでしたが、追加修正されたようです。 ※PX-W3PE Rev.1.3については、対応しているver1.02以降のドライバを使用するのが良いかと思われます。 ※なお、Rev.1.2と1.3を見分けるには、本体基板にPX-W3PE V1.2あるいはPX-W3PE V1.3と印刷されているので見分けられます。 ※参考として2011年4月28日に更新された公式画像Rev.1.3 Image02をみると、基板左下のほうにPX-W3PE V1.3と印刷されており、Rev1.3だとわかります。 BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2) 更新日時 バージョン 内容 2011/04/10 up0625.zip 修正版。BS/110度CSチャンネル定義ファイルが追加されただけ。 2011/04/08 up0622.zip 初版 BonDriver_PX_seriesは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは違うので注意。Interface_W3PE.dll不要。 BS/CSでチャンネルを認識するためにBonDriverファイル名.iniが必要。 ※チャンネル定義ファイル(BonDriverファイル名.ini)について PX-W3PEの場合、BS/110度CSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用iniファイル)は、 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini および、 BonDriver_PX_W3PE_S1.ini です。 ※これらのiniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版のものと同じファイルです。 S3U,W3U2についても同様にBSCSチャンネル定義iniファイルが追加されただけ。 iniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版と同じファイルです。 ※以前のドライバで安定使用できている人は、こちらを試す際以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。 kuma版や公式版とよばれるBonDriverとはch2ファイルの内容が異なる場合があります。 ※2011年4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。 整理しました →こちら BonDriver_PX-W3PE ■改造kuma版ドライバ→ kuma版BonDriver最新版 チューナ空間分離、spinel対応、複数枚刺し、内蔵リーダーでBS2視聴可 ※「Interface_W3PE.dll」も必要なので「up0550.zip」から流用 *kuma作者配布版は、新BSに対応していません ■2専DTV「up0550.zip」(※改造版に対して、こちらを公式版Bonドライバと呼ぶことがあります) こちらup0550.zipからダウンロード Virtual PT Virtual PT Virtual Tuner for PT BonDriverの代替として、Virtual PTが使用可能になりました。 LAN内でのTSストリームの共有(Spinel的機能)、複数枚刺し、チューナー空間分離、デスクランブル処理、B-CASカードの複数枚分散使用に対応しており、64Bitネイティブで動作します。 ※内蔵カードリーダは利用できません。 Windows7 Media Center用クラックドライバ 公式PBDAドライバを改変したもの。 視聴データ、録画ファイル(*.wtv)に著作権保護は入らない。 [Driver] 32bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改 64bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改 PBDA driver Ver. 1.0.2改(32bit版、64bit版) 64bit版は署名が無効のため、起動時F8等による強制署名回避が必要。 ※安全性や問題点等わかりません。クラック版の導入は自己責任でおねがいします。 PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Linux対応ドライバ) 公式サイトhttp //www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html よりダウンロード 更新日時 バージョン 変更点 2013/07/31 Ver.1.0.0 2013/02/11 CentOS 6.3などで、こんな感じで For example #su #(Password ) #rmmod asv5220_dtv.ko #insmod asv5220_dtv.ko デバイスファイルが作成される /dev/asv52200 /dev/asv52201 /dev/asv52202 /dev/asv52203 アクセス権限等 chmod 755 /dev/asv* あとはアプリ用意など px-w3pe対応済みのrecpt1を用いた方法http //foltia.com/ANILOC/download/diskimage.html にあがっているディスクイメージをダウンロード gz形式なのでgunzipで解凍したのち中身をマウント。http //opendream.co.jp/index.php/dd%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88/を参考にして、オフセット値をぶち込んでマウントしてあげる。ファイルサイズの大きい方を入れればおそらく読み込める/dev/shm/pt1/というフォルダを作る (マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/pt1-b14397800eae.tar.bz2を解凍して、出てきたフォルダの中にあるrecpt1をフォルダごと/dev/shm/pt1の中にぶち込む /home/foltia/php/setupwizard/rsrcフォルダを作り、(マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/にあるfoltia-recpt1というファイルをそこに移す (マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/に存在するbuild-foltia-recpt1というバイナリファイルを実行 おそらくrecpt1バイナリがどこかに出来るはずなのでそいつを/usr/bin/local内か何かに移す。 これでrecpt1が使える状態になるはず。あとはepgrecなどを使ってやればwebブラウザ上から録画できる環境が整うはず epgrecに関しては他のwikiの方が詳しく書いてあるのでそちらに解説を譲ります
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/327.html
Debian Jessie から使えるようになった、aptコマンド。これまでの、apt-get/apt-cacheコマンドを統合したような使い心地。 apt list - パッケージ名を基にパッケージの一覧を表示 apt search - パッケージの説明を検索 $ apt search ttf-kochi-* ソート中... 完了 全文検索... 完了 ttf-kochi-gothic/stable 20030809-15 all naga10 を除いた東風代替ゴシック日本語 TrueType フォント ttf-kochi-mincho/stable 20030809-15 all naga10 を除いた東風代替明朝日本語 TrueType フォント apt show - パッケージの詳細を表示 sudo apt install - パッケージをインストール $ sudo apt install ttf-kochi-* 以下のパッケージが新たにインストールされます ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho 取得 1 http //ftp.jp.debian.org/debian/ jessie/main ttf-kochi-gothic all 20030809-15 [3,142 kB] 取得 2 http //ftp.jp.debian.org/debian/ jessie/main ttf-kochi-mincho all 20030809-15 [3,737 kB] sudo apt remove - パッケージを削除 sudo apt update - 利用可能パッケージの一覧を更新 sudo apt upgrade - パッケージをインストール/更新してシステムをアップグレード sudo apt full-upgrade - パッケージを削除/インストール/更新してシステムをアップグレード
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/59.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月17日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 NNLinux ▲NNLinuxのロゴ NNLinuxは、 Debian および Ubuntu をベースに日本で開発されているLinuxディストリビューションである。 「NN」の名前の由来は 野々村竜太郎元兵庫県議 から。 ▲デスクトップ画面(Beta9) 各種データ 開発者 竹林人間3g+◢ 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2019年4月29日 最新版 Beta10 (Debian 10 "buster" ベース) / 2020年5月3日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Xfce , LXDE , GNOME ウェブサイト https //otintin.world/ キャッシュサイト (*1)(*2) https //otintin.tki.jp/ 概要 NNLinuxは非常に軽量であることで知られており、通常版のNNLinuxはデスクトップ環境にXfceを採用しているが、LXDE並みのRAM使用量を実現している。 推奨されるRAMの容量は512MBだが、通常版で256MB程度、Lite(現在は非推奨)では64MBでも動作する。 RAM以外にも軽量化には非常にこだわって開発されており、USBメモリにインストールして利用してもストレスを感じることはない。 余計なタスクなどは可能な限り削減されているが、デスクトップ利用で不便に感じる様な削減は一切行われておらず、使い勝手のいいアプリケーションの数々がプリインストールされている。 2020年3月現在、デスクトップ環境をGNOMEに変更したGNOME Editionや、 Ubuntu派生 の Basix をベースにしたBasix Edition、Raspberry Pi向けのPi Editionなどが開発されている。 NNLinuxはLive CD環境、インストール直後から日本語入力に対応している。また、DebianをベースとしておりAPTが利用でき、Debianの豊富なパッケージが利用可能である。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。(*3) 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta1 2019年4月29日 Debian sidをベースにした初回リリース版 Beta2 2019年5月3日 日本語化・内蔵ソフトウェアの追加 Pi Edition 2019年5月22日 Beta2をRaspberry Pi向けに移植したもの Web Edition 2019年7月3日 Web閲覧用に特化したエディション Beta3 2019年6月23日 Chromiumが起動できないバグの修正が加えられた Basix Edition 2019年7月9日 Ubuntuをベースとした新しいエディション。様々なドライバーが利用可能に Basix for 64bit 2019年7月16日 64bit対応。(Ubuntuベース) Beta5 2019年7月30日 Debian派生ディストリビューションではじめてCalamaresインストーラが採用された Beta6 2019年8月11日 ディスプレイマネージャ(ロック画面)がLightDMからGDM3へ変更された。インストーラにrootパスワードが設定可能に。複数ユーザーが使用可能になるよう改善された。 Lite Edition 2019年8月16日 軽量版エディション。デスクトップ環境にLXDEが採用された Beta7 2019年10月20日 OS全体の速度の改善。安定性と機能面の調整。ディスプレイマネージャ(ロック画面)のLightDMへの変更 64bit 2019年12月29日 Debian10をベースにした64bit対応版。インストーラにユーザーを削除する機能が追加された Beta9 2020年2月24日 DVDからの起動に対応。Windowsアプリケーションの利便性向上。自動ログインの対応。デスクトップのデバイスの表示の削除 。その他細かいバグ修正 GNOME Edition 2020年3月22日 ライブ環境でWi-Fiアダプタ.Bluetooth等の無線機器が認識可能に。デスクトップ環境をGNOMEに変更し美しい外観に変わった。Twitterのみでの配布。 Beta10 2020年5月3日 Wi-Fiやディスプレイ関連のドライバーをさらに追加、ショートカットキーに対応、Plymoothアニメーションの変更 、動作速度の向上。 派生Linuxディストリビューション NNLinuxをベースとして作られたLinuxディストリビューションが存在している。 Yellowleaflinux NN base editionNNLinuxBeta7をベースとしている。 MillenniumLinux Beta3NNLinux Beta7 をベースとしている。 プリインストールソフトウェア 以下のようなソフトウェアがプリインストールされている。 Chromium(ウェブブラウザ) LibreOffice(オフィススイート) GIMP(画像編集ソフト) Mozilla Thunderbird(メールクライアント) VLC Media Player(動画・DVD再生ソフト) SimpleScreenRecorder(画面録画ソフト) Wine(Windowsアプリケーションを実行) GNOME サウンドレコーダー(録音ソフト) YouTube関連動画 開発者本人によるインストール解説動画 |【最新】NNLinuxのインストール方法 PC-FREEDOMさんのインストール&レビュー動画 | 32bitパソコンにLinuxをインストールしてみよう!#2.NNLinux ナナッキーさんのインストール&レビュー動画 |【日本製Linux】NNLinuxの紹介〜XFCEなのにLXDE並の速さ〜 外部リンク NNLinux 公式ウェブサイト NNLinux キャッシュサイト NNLinux GNOME(開発者のツイート) 開発者のTwitter 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク ツキコウ氏のツイート(2021/07/23) 竹林人間氏のツイート(2021/08/02) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 test - nanashi (2020-05-02 00 44 23) test2 - test (2020-05-02 00 47 38) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/akakura3/pages/13.html
debian導入から、その後のアプリケーション追加まで 挫折。だがいつか必ず・・・